2010年11月

イメージ 1
 
有明コロシアムの入場口の上部です。
 
イメージ 2
 
たくさんの方が待ち合わせしていました。
後ろが有明コロシアムで西口になります。
 
イメージ 3
 
日曜日東京テレポートで下車しました。
中央がフジテレビです。
この向かい(写真を撮っているところ)にVenus OUTLETがあって、見てきました。
国際展示場には食事するところがあまりなくて、結局お友達とお茶することが出来ませんでした。
 
日曜日の朝は駒沢公園へ行きました。
マラソンの邪魔にならないようにしたので、あまりいい写真は撮れませんでした。
久しぶりの東京泊りでしたが、帰りは乗り遅れが怖くて公演終了後飛び出しました。
そのおかげで品川に早く着き、コールドストーンのアイスクリームを食べました。
駅構内にあるのですが、パフォーマンスがあって楽しそうでした。
アイスもおいしかったです。
 
 

少し遅れて始まりました。
その前にMADが4人南側舞台正面席に座りました。同じ並びの方と握手していました。
後で寛斎さん、青年ジュニア?と言っていました。
私は出る時、彼らとたぶん諸鍛冶さんを見ました。
昨日はMA二人が来ていました。

さて、この作品はショーと思っているので、こんなものかなと納得しています。
でもこれで1万も取るなんてと言う意見も聞きました。
光一ファンにとっては、おいしい場面がありました。
衣装もいくつかあったし。
その一つは白の猿股ですよ。
それに白の地下足袋なんです。
そういえば開次さんはお尻が見えていました。ふんどし?
フライングはSHOCKより高くてスケールは大きかったです。
刀を持つ姿勢がとてもきれいでした。

話は変わりますが、いけない写真屋がもうたくさんの侍の写真を売っていました。
すぐにスタッフに見つかり撤去していましたが、いい写真でした。

長くなったので、ここまでにします。

会場に着いたのが30分前。
チケットを譲って下さった方はお昼の公演も参加されていて、事前に少し内容を聞きました。
ショーの前に山本寛斎さんの挨拶がありました。
お昼より短かったようです。
一応ストーリーはあるのです。
悪の総統の寛斎さんを祝うのに七人の歌舞団が踊るのですが、途中から戦いになります。

出演者の得意なことをして見せるのですが、光一くんはフライングなんです。
SHOCKでお馴染みの布を巻き付けて飛ぶのですが、きれいです。
1本の線で吊られるのも、とても体のラインがきれいでした。
欲を言えば、踊って欲しかった。
開次さんは素敵なダンスをされました。

長くなるので簡単に書きます。
水は1階下段がほとんどだと思いました。
レインコートは1回しか使えないようなものです。
光一くんは客席をよく回ります。
私の席の後ろにも来ました。
そしてとてもかっこいいです。
最後に挨拶をしました。

帰宅後更新します。

仕事が終わり次第有明へ向かいます。
 
今日は1階下段なので、いろいろとずぶ濡れ対策をしました。
足には靴ごとビニールで覆って輪ゴムで止めるとか、レインコートのフードの中にヘアーキャップを付けるとか。
かっこ悪る~っ。
でも仕方がないです。
もちろんバスタオルも持って行きます。
でも暑いとも聞きますから、インナーは薄い服が良いかも。
 
パンフレットは早く品切れしたみたいですね。
誰かに頼むか明日早い目に行くかですね。
いろいろ気持ちは飛んでいます。
新しい演目をやる時は、期待でわくわくします。
 
1階下段の通路を光一くんが通るという情報がありました。
私たちの後ろを通るのね。
凄い衣装の光一くんを見るのが楽しみです。
 
そしてかなり危険な演出もあるとか。
怪我がなくて、最後まで上手く進行しますように。
 

今日は大体リアルタイムで見ました。
今録画を見ることが出来ないので、きちんと書けるかどうかわかりません。
でももうすぐプレビューが始まるので、書いておきます。
 
完全に宣伝で出ている寛斎さん。
言われたことを簡単に書きます。
 
出演者はジャニーズの秘蔵っ子の光一くん(堂本さんって)。
この作品は3年構想した。
海外へ持って行くことを前提に。
衣装は濡れるから替えは用意してあるけど、全く同じではない。
作品が勝つ(成功する)理由は3つある。
だから勝つんだそうです。
成功するということです。
 
もしかしたら、書き漏れがあるかもわかりません。
 
 
ところで私のお友達関係ほとんど20日の夜のチケットを取られたそうです。
今日2名からそれぞれメールがありました。
もう定価でチケ掲から買えるというのです。
1枚ずつなら、A席なら又はS席でも後方なら譲るという方がけっこういらっしゃいます。
行きたいのにまだチケットが取れていない方、探してみてください。
 
今日のプレビューの報告を楽しみにしています。
 
 
 

↑このページのトップヘ